はじめまして、まーちんと申します。 わたしは、地方に住んでおりますが、介護保険の利用に大分ひらきが、あると思います。 歩行困難の方のために、セニアカーと言う電動車があるのですが、普通、要介護2以上のリース 利用だと思いますが、わたしの市では、車の運転をやめた方が、要支援1からでも足代わりに リース出来ます、介護保険の利用は、本当に、その物がなければ困る方のためにあると思いますが 本人が、お金を自分で出すのが嫌な方が多くすべて、リースを使われる方が多いです。 こんな、介護保険にお金を出したくありません。 市会議員・市長の人気取りのためだとしたら、国がもっと、監視を強化していただきたいと思います。
今は介護保険も年金も「高齢化が進むから保険料を上げる、給付を下げる」という発想で動いています。 しかし、それ以前に「これ以上、高齢化を進ませない」という発想が必要です。 単純な人たちは「人生100年時代」という言葉に踊らされていますが、そんなに長生きしたって 心身は衰えていくばかりで、辛く、退屈なだけ。 むやみに医学を発達させずに、誰もが70歳ぐらいになったら普通に死ぬことのできる社会を作れば 年金制度が破綻することはなく、介護保険のシステムなどそもそも不要かもしれません。 高齢者が亡くなるのは不幸なことではなく、自然なことだと受けとめましょう。
現在 93歳になる母親を介護しています。 デイサービスを週に5回、ショートステイを月に2回、3回くらい 使っています。 これいくらだと思いますか? 月に大体5万から6万円くらいですよ。 わかりますか? 1割の負担です。 これないと 月に50万円から60万円になるわけです。 ほとんどの人が無理だと思います。 ぽっくり 死んでしまわない人以外はお世話になる制度です。 間違いなく安いですよ。 ただ 政府の財政政策については反対意見です。 緊縮財政には断固反対です。
高いに入れましたが。一方では母が昨年までは介護保険制度には大変お世話になっていました。又近所では数軒が今現代デイサービスや訪問介護サービスなどを受けております。非常に難しいく何とも言えません。いつかは来る問題だと思っていましたが既に来てしまいました。
財務省は国民から徴収するばかりでなく内部をクリーンにして国民が納得する給与(退職金等)を見直してほしいです。厚生労働省も外国人問題を消費税や介護保険を上げるより先にしてほしいです。
こんにちわ。義理の母が介護保険でお世話になりましたが、10%の負担で、手すり、車いす、電動ベッド等借りましたが、経済的に大変助かりました。感じましたのは定価で業者はリースすることができるので、業者は儲かる様に感じました。業者さんも大変なのでしょうが、月3万円が実質30万円かかっているんですね。大変な経済的負担だと思いました。高齢者が増加するほど何処まで負担が増えるのか?ぞっとしました。
もっと利用者負担を上げてはどうか? 利用者は、生活保護レベルの極端な経済弱者を除き、最低でも30%自己負担とし、最大では60%負担もあるようにしては如何か? また、保険料においても個人の選択肢を設けてはどうか? 例えば多く負担していれば、より充実した介護メニューを利用でき、少ない負担であれば、限定的な介護サービスしか受けられないようにする。つまり、個人の創意工夫、生活態度にインセンティブを設けるようにする。このままでは、多くの国民のもたれあい化が進み社会主義国のように活力のない社会となるだろう。
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はじめまして、まーちんと申します。
わたしは、地方に住んでおりますが、介護保険の利用に大分ひらきが、あると思います。
歩行困難の方のために、セニアカーと言う電動車があるのですが、普通、要介護2以上のリース
利用だと思いますが、わたしの市では、車の運転をやめた方が、要支援1からでも足代わりに
リース出来ます、介護保険の利用は、本当に、その物がなければ困る方のためにあると思いますが
本人が、お金を自分で出すのが嫌な方が多くすべて、リースを使われる方が多いです。
こんな、介護保険にお金を出したくありません。
市会議員・市長の人気取りのためだとしたら、国がもっと、監視を強化していただきたいと思います。
今は介護保険も年金も「高齢化が進むから保険料を上げる、給付を下げる」という発想で動いています。
しかし、それ以前に「これ以上、高齢化を進ませない」という発想が必要です。
単純な人たちは「人生100年時代」という言葉に踊らされていますが、そんなに長生きしたって
心身は衰えていくばかりで、辛く、退屈なだけ。
むやみに医学を発達させずに、誰もが70歳ぐらいになったら普通に死ぬことのできる社会を作れば
年金制度が破綻することはなく、介護保険のシステムなどそもそも不要かもしれません。
高齢者が亡くなるのは不幸なことではなく、自然なことだと受けとめましょう。
現在 93歳になる母親を介護しています。 デイサービスを週に5回、ショートステイを月に2回、3回くらい 使っています。 これいくらだと思いますか? 月に大体5万から6万円くらいですよ。 わかりますか? 1割の負担です。 これないと 月に50万円から60万円になるわけです。 ほとんどの人が無理だと思います。 ぽっくり 死んでしまわない人以外はお世話になる制度です。 間違いなく安いですよ。 ただ 政府の財政政策については反対意見です。 緊縮財政には断固反対です。
高いに入れましたが。一方では母が昨年までは介護保険制度には大変お世話になっていました。又近所では数軒が今現代デイサービスや訪問介護サービスなどを受けております。非常に難しいく何とも言えません。いつかは来る問題だと思っていましたが既に来てしまいました。
財務省は国民から徴収するばかりでなく内部をクリーンにして国民が納得する給与(退職金等)を見直してほしいです。厚生労働省も外国人問題を消費税や介護保険を上げるより先にしてほしいです。
こんにちわ。義理の母が介護保険でお世話になりましたが、10%の負担で、手すり、車いす、電動ベッド等借りましたが、経済的に大変助かりました。感じましたのは定価で業者はリースすることができるので、業者は儲かる様に感じました。業者さんも大変なのでしょうが、月3万円が実質30万円かかっているんですね。大変な経済的負担だと思いました。高齢者が増加するほど何処まで負担が増えるのか?ぞっとしました。
もっと利用者負担を上げてはどうか? 利用者は、生活保護レベルの極端な経済弱者を除き、最低でも30%自己負担とし、最大では60%負担もあるようにしては如何か? また、保険料においても個人の選択肢を設けてはどうか? 例えば多く負担していれば、より充実した介護メニューを利用でき、少ない負担であれば、限定的な介護サービスしか受けられないようにする。つまり、個人の創意工夫、生活態度にインセンティブを設けるようにする。このままでは、多くの国民のもたれあい化が進み社会主義国のように活力のない社会となるだろう。