どちらかといえば反対、ただ、負担軽減策はあってしかるべき。
幼児教育において、教育機能と保育機能は切り分けることはできません。幼保一元化に関しても、基本的には反対ですが、保育者などのリソースの偏在の面から広範な例外は認めざるを得ません。幼児教育支援に関しては保育者の待遇改善など側面支援にとどめ、保育の部分で雇用保険からの助成金など大胆な負担軽減策を行うべきでしょう。以前ご意見伺いますの子ども保険についてのときに、和島記者がこれは実質税負担だと喝破しましたが、子ども保険といっておきながら幼児教育無償化を口に出すなんて、どちらを向いて言っているのだか。
出産後のほんの数年だけの補助なんて、少子化解消への根本的解決にはつながらないと思います。いくら補助されたって、先々の教育費、老後の資金への不安が消えなければ、積極的に消費なんてできません。優秀な高校生を、大企業がもっと前向きに採用する流れを作り、社内で人材育成し、数年して使い物になってからは、大卒と差を付けずに待遇するようにしていただけたらいいのにと思います。そうすれば、大学受験に、学費に、家計は巨額の老後資金を費やさなくてもよくなり、国も補助金まみれの政策から抜け出せ、子供も早く社会に出て所得を得ることで結婚、出産が前倒しになって少子化解消にもつながる可能性も高まるし、学び直しの機会も得られるかもしれない。企業だって、人手不足解消、愛社精神を持った人材を確保しつつ早期退社抑制の可能性を手にできるかもしれず、三方良し、四方良しの方向へ舵を切れるかもしれません。昔のように、ほんとうに研究したい人だけが大学進学を目指す、そんな社会の構造改革はできないものでしょうか。 先進国が抱える問題も、全てはそこに端を発してると思えるのですが。
現状からの上積みで補助金を増額して頂いて、幼児教育特に語学(聞く・話す)を育ててもらいたい。 東京の幼稚園で、水曜日に午前中で帰ってくるなんてナンセンス。 普通に2ヶ国語、3ヶ国語を操る人材育成にいそしんでもらいたい。
財源? 年寄りの年金を減らせばいいよ。
どちらかといえば賛成 に投票しました。
私はズバリ上の子が今年から幼稚園に入り、下の子は保育園にいれて少しパートを始めました。 保育園はともかく、幼稚園は高いです! 周りの保護者を見ても、保育園より幼稚園の方がやはり年齢層も高いと感じるので、 家計に余裕がないと幼稚園にはいれないんだろうと感じています。うちは余裕はありませんが… 保育費がかからなければ、習い事もその分やりたいし、非常に助かります。 ただ、育児手当とかのように、あとから支給という形であると、結局月の負担は変わらず…結局使わず貯金というようになる気がします。 そして私の住んでいる地域は既に、所得制限なしで上に小学3年生以下の子がいる場合、幼稚園も保育園も下の子は半額、更に下にいると無料であったりするので、それだけで十分だとも思っています。
どちらかと言えば反対にしました。 知り合いがハワイに住んでいるのですが、子供の幼稚園に10万円程かかるそうですが 、それなりの教育をしてくれるので満足だそうです。 それぞれの親の収入に応じて考えるべきだと思います。
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どちらかといえば反対、ただ、負担軽減策はあってしかるべき。
幼児教育において、教育機能と保育機能は切り分けることはできません。幼保一元化に関しても、基本的には反対ですが、保育者などのリソースの偏在の面から広範な例外は認めざるを得ません。幼児教育支援に関しては保育者の待遇改善など側面支援にとどめ、保育の部分で雇用保険からの助成金など大胆な負担軽減策を行うべきでしょう。以前ご意見伺いますの子ども保険についてのときに、和島記者がこれは実質税負担だと喝破しましたが、子ども保険といっておきながら幼児教育無償化を口に出すなんて、どちらを向いて言っているのだか。
出産後のほんの数年だけの補助なんて、少子化解消への根本的解決にはつながらないと思います。いくら補助されたって、先々の教育費、老後の資金への不安が消えなければ、積極的に消費なんてできません。優秀な高校生を、大企業がもっと前向きに採用する流れを作り、社内で人材育成し、数年して使い物になってからは、大卒と差を付けずに待遇するようにしていただけたらいいのにと思います。そうすれば、大学受験に、学費に、家計は巨額の老後資金を費やさなくてもよくなり、国も補助金まみれの政策から抜け出せ、子供も早く社会に出て所得を得ることで結婚、出産が前倒しになって少子化解消にもつながる可能性も高まるし、学び直しの機会も得られるかもしれない。企業だって、人手不足解消、愛社精神を持った人材を確保しつつ早期退社抑制の可能性を手にできるかもしれず、三方良し、四方良しの方向へ舵を切れるかもしれません。昔のように、ほんとうに研究したい人だけが大学進学を目指す、そんな社会の構造改革はできないものでしょうか。
先進国が抱える問題も、全てはそこに端を発してると思えるのですが。
現状からの上積みで補助金を増額して頂いて、幼児教育特に語学(聞く・話す)を育ててもらいたい。
東京の幼稚園で、水曜日に午前中で帰ってくるなんてナンセンス。
普通に2ヶ国語、3ヶ国語を操る人材育成にいそしんでもらいたい。
財源?
年寄りの年金を減らせばいいよ。
どちらかといえば賛成
に投票しました。
私はズバリ上の子が今年から幼稚園に入り、下の子は保育園にいれて少しパートを始めました。
保育園はともかく、幼稚園は高いです!
周りの保護者を見ても、保育園より幼稚園の方がやはり年齢層も高いと感じるので、
家計に余裕がないと幼稚園にはいれないんだろうと感じています。うちは余裕はありませんが…
保育費がかからなければ、習い事もその分やりたいし、非常に助かります。
ただ、育児手当とかのように、あとから支給という形であると、結局月の負担は変わらず…結局使わず貯金というようになる気がします。
そして私の住んでいる地域は既に、所得制限なしで上に小学3年生以下の子がいる場合、幼稚園も保育園も下の子は半額、更に下にいると無料であったりするので、それだけで十分だとも思っています。
どちらかと言えば反対にしました。
知り合いがハワイに住んでいるのですが、子供の幼稚園に10万円程かかるそうですが
、それなりの教育をしてくれるので満足だそうです。
それぞれの親の収入に応じて考えるべきだと思います。