大反対! 日本のコンピュータを使ったシステムは始めからサマータイムを意識して作られていない。 東京の過密ダイヤを各社の乗り入れを考慮しながら翌日から一斉に変更するのはリスクが高過ぎると思います。 予約チケットも大変だと思います
大大大反対です。 以前、金融系のシステム開発現場にいましたが、ただでさえ日々の開発案件で目が回るぐらい忙しいのに、 サマータイム導入となったら事前テストやら監視作業で大変なことになってしまいます。 景気が良くなってきているとはいえ、コンピューターに関わる様々な業種でサービス残業連発になってしまうでしょう。
そもそも、オリンピックに合わせてサマータイムを導入するかこれから検討するという時点ですでに遅いです。 今の時点で準備に入っていなければ絶対に間に合いません。 サマータイムをやりたいのなら、各会社・行政・学校等で独自に1時間早めてほしいです。 (といっても、それはそれで各々調整等発生するかもしれませんが・・・)
どちらかといえば反対です。 職場で経験しましたが、結果、 生活リズムの変化に完全対応できず身体的に不調となったうえ、 仕事は残業が確実に増え、また、 関係諸機関等との時間差が生じたため、調整などが煩雑となりました。
アメリカで生活したので,その時に感じたことを含めて書きたいと思います。
私の意見は賛成です。 人間は時計に従って活動しているので、特に時間を1時間早めても通常の生活には何にも影響はないと思います。 そして、活動時間に涼しい時間を加えることができるので確実に省エネになると思います。
問題点として、 ・夜8時近くまで明るくなるので、時計ではなく、明るいから仕事をしなければならないという環境には働く時間が長くなる可能性があります。 ・特に北海道などでは9時位まで明るいので、子供の寝る時間が遅くなる可能性があります。
それでも、夕方の暑い時間に仕事が終了し、その暑い中で冷たいビールが飲めたら、これより勝るものはありません。そして帰宅後子供との時間も外が暗くてできなかったキャッチボールやサッカーとかが、できるようになります。
大反対です。
サマータイムのそもそもの意味は、「day light saving」です。 なぜ、検討されるのか理解できません。
暑さ対策であるならシエスタの方が合理的でしょう。
絶対反対。
サマータイムは実質時差ボケと同じです。
中国とは時差が一時間ですが、これと同じで、健康人でもちょっと違和感を感じます。 それなのに、睡眠障害の人については悪害以外の何物でもありません。
確か医師会も反対してるはずです。
賛成です。オリンピックの暑さ対策に有効ですし、米国では非常に便利でした。慣れれば明るい時間をフルに使えるので快適です。
IG石川さん、聞きずらいので変わってほしい。
私は、本年後期高齢者となり、保険料が急上昇しましたが、サマータイム導入には大賛成です。75歳以上の人は日本でもサマータイムが行なわれていたことが記憶にあるとおもいます。NHKラジオ番組で日曜娯楽版では「^サンマータイムは早すぎる・・・・」という歌が歌われていました。その時どうしたと言われも記憶にはありませんが前の晩に柱時計を1時間を進めたことは覚えています。明るいうちに仕事がはじめられるので気持ちがよくなるとおもいます。働き方改革につながるでしょう。
大反対です。 根本的なオリンピックの暑さ対策にはならないですし、社会的コストが非常に大きいと思うからです。
人為的に時間をずらすことで、システムや契約関係等をすべて見直す必要があるため、 その「コスト」はオリンピックの暑さ対策になり新たな需要が生まれるかもしれない等の 「メリット」を大きく上回るでしょう。ただでさえIT業界で人手不足が叫ばれている中で 短絡的な国の方針でエンジニアの皆様に負担をかけさせるべきでもありません。
根本的に暑さ対策を謳うなら、IOCに開催時期を2020年秋にずらしてもらうよう働きかけるべきです。
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大反対!
日本のコンピュータを使ったシステムは始めからサマータイムを意識して作られていない。
東京の過密ダイヤを各社の乗り入れを考慮しながら翌日から一斉に変更するのはリスクが高過ぎると思います。
予約チケットも大変だと思います
大大大反対です。
以前、金融系のシステム開発現場にいましたが、ただでさえ日々の開発案件で目が回るぐらい忙しいのに、
サマータイム導入となったら事前テストやら監視作業で大変なことになってしまいます。
景気が良くなってきているとはいえ、コンピューターに関わる様々な業種でサービス残業連発になってしまうでしょう。
そもそも、オリンピックに合わせてサマータイムを導入するかこれから検討するという時点ですでに遅いです。
今の時点で準備に入っていなければ絶対に間に合いません。
サマータイムをやりたいのなら、各会社・行政・学校等で独自に1時間早めてほしいです。
(といっても、それはそれで各々調整等発生するかもしれませんが・・・)
どちらかといえば反対です。
職場で経験しましたが、結果、
生活リズムの変化に完全対応できず身体的に不調となったうえ、
仕事は残業が確実に増え、また、
関係諸機関等との時間差が生じたため、調整などが煩雑となりました。
アメリカで生活したので,その時に感じたことを含めて書きたいと思います。
私の意見は賛成です。
人間は時計に従って活動しているので、特に時間を1時間早めても通常の生活には何にも影響はないと思います。
そして、活動時間に涼しい時間を加えることができるので確実に省エネになると思います。
問題点として、
・夜8時近くまで明るくなるので、時計ではなく、明るいから仕事をしなければならないという環境には働く時間が長くなる可能性があります。
・特に北海道などでは9時位まで明るいので、子供の寝る時間が遅くなる可能性があります。
それでも、夕方の暑い時間に仕事が終了し、その暑い中で冷たいビールが飲めたら、これより勝るものはありません。そして帰宅後子供との時間も外が暗くてできなかったキャッチボールやサッカーとかが、できるようになります。
大反対です。
サマータイムのそもそもの意味は、「day light saving」です。
なぜ、検討されるのか理解できません。
暑さ対策であるならシエスタの方が合理的でしょう。
絶対反対。
サマータイムは実質時差ボケと同じです。
中国とは時差が一時間ですが、これと同じで、健康人でもちょっと違和感を感じます。
それなのに、睡眠障害の人については悪害以外の何物でもありません。
確か医師会も反対してるはずです。
賛成です。オリンピックの暑さ対策に有効ですし、米国では非常に便利でした。慣れれば明るい時間をフルに使えるので快適です。
IG石川さん、聞きずらいので変わってほしい。
私は、本年後期高齢者となり、保険料が急上昇しましたが、サマータイム導入には大賛成です。75歳以上の人は日本でもサマータイムが行なわれていたことが記憶にあるとおもいます。NHKラジオ番組で日曜娯楽版では「^サンマータイムは早すぎる・・・・」という歌が歌われていました。その時どうしたと言われも記憶にはありませんが前の晩に柱時計を1時間を進めたことは覚えています。明るいうちに仕事がはじめられるので気持ちがよくなるとおもいます。働き方改革につながるでしょう。
大反対です。
根本的なオリンピックの暑さ対策にはならないですし、社会的コストが非常に大きいと思うからです。
人為的に時間をずらすことで、システムや契約関係等をすべて見直す必要があるため、
その「コスト」はオリンピックの暑さ対策になり新たな需要が生まれるかもしれない等の
「メリット」を大きく上回るでしょう。ただでさえIT業界で人手不足が叫ばれている中で
短絡的な国の方針でエンジニアの皆様に負担をかけさせるべきでもありません。
根本的に暑さ対策を謳うなら、IOCに開催時期を2020年秋にずらしてもらうよう働きかけるべきです。