健康を気にしてではありませんが、結婚してからは、あまり食べなくなりました。 食生態学者の故・西丸震哉(しんや)さんが'90年に出版した『41歳寿命説』という本が、当時話題になりました。昭和34年生まれ以降の世代は、添加物の多い食品で育った世代であり、寿命に限界があるという内容だったと記憶しています。既に、昭和34年生まれは還暦に迫る昨今、この説は、やはり杞憂であったと言わざるを得ません。健康食品に限らず、どんな食品にもリスクはあります。インスタント麺であっても、美味しく・楽しく・有難く頂くのが健康の秘訣だと思います。
チキンラーメンが発売された直後の昭和37年に長期療養した、療養所の夕食は午後四時半。消灯が九時で夜中にお腹が空くため、チキンラーメンを大箱（48食入り）を買い、夜食にしていたのが今では懐かしい思い出です、今はあまりと言ううか？年に一二度食べるか食べないかです。 大阪 78歳
忙しい時期に夜食とし小サイズを利用しています。毎日同じでは飽きるため そば、ラーメン、をローテーションしています。
１年に一度、食べるか食べないか・・・家族のためによく購入しますが。 なぜ食べないかというと、食べた後にいつも後悔するからです。なぜ後悔するのか？栄養面で良くない、塩分が多すぎる？そういう理由もあるのかな？「やっぱ他の物食べればよかったな～」と思うのです。 すごく不思議な気がしますが、こういう風に感じるのはカップラーメンだけです。ハンバーガー食べてもピザを食べても、後悔はしないのです。すごく不思議です。なのでほとんど食べません。
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健康を気にしてではありませんが、結婚してからは、あまり食べなくなりました。
食生態学者の故・西丸震哉(しんや)さんが'90年に出版した『41歳寿命説』という本が、当時話題になりました。昭和34年生まれ以降の世代は、添加物の多い食品で育った世代であり、寿命に限界があるという内容だったと記憶しています。既に、昭和34年生まれは還暦に迫る昨今、この説は、やはり杞憂であったと言わざるを得ません。健康食品に限らず、どんな食品にもリスクはあります。インスタント麺であっても、美味しく・楽しく・有難く頂くのが健康の秘訣だと思います。
チキンラーメンが発売された直後の昭和37年に長期療養した、療養所の夕食は午後四時半。消灯が九時で夜中にお腹が空くため、チキンラーメンを大箱（48食入り）を買い、夜食にしていたのが今では懐かしい思い出です、今はあまりと言ううか？年に一二度食べるか食べないかです。 大阪 78歳
忙しい時期に夜食とし小サイズを利用しています。毎日同じでは飽きるため
そば、ラーメン、をローテーションしています。
１年に一度、食べるか食べないか・・・家族のためによく購入しますが。
なぜ食べないかというと、食べた後にいつも後悔するからです。なぜ後悔するのか？栄養面で良くない、塩分が多すぎる？そういう理由もあるのかな？「やっぱ他の物食べればよかったな～」と思うのです。
すごく不思議な気がしますが、こういう風に感じるのはカップラーメンだけです。ハンバーガー食べてもピザを食べても、後悔はしないのです。すごく不思議です。なのでほとんど食べません。